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2012年5月24日

野麦峠

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水曜日にガミさんと野麦峠に行って来ました。
ガミさんがふと言った野麦峠。それから色々調べてみると良さげな感じ。
ついでに小説あー野麦峠を読むと何とも悲しい歴史ある峠でした。
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道の駅日義木曽駒高原まで車で行きます。
伊那インターで降り権兵衛峠を越えて道の駅まで行きます。
3時間位かかりました。
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まずは19号を走って藪原まで行きます。
この19号は自転車乗りには厳しい道ですね。
トラックは多いし道幅も狭い。エスケープルートで旧中山道があり、こちらは穏やかで良い道でした。
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藪原の交差点を左に曲がり26号に入ります。
交通量の激減です。木曽川源流の里、木祖村を走ります。
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新緑の山は良いですね~ ちょっと暑いけど…
だんだん民家もなくなり峠道に入って行きます。
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新緑のエネルギーをもらいながら登って行きます。
今回は6つの峠を登るハードコースです。
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一つ目の峠、境峠です。
せっかく登るもまた下ります…
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下りきるとお店があり水分を補給します。
ここから約12キロで今回のメイン峠野麦峠です。
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山深い道を登ります。車はほとんど来ませんね。
小説では明治時代に工場が休みの12月暮れに飛騨に帰るため雪の野麦峠を越えて行き中には11、12才の女の子もいたそうです。谷に落ちるものもいたし足は凍傷にふくれて一足一足命がけだったそうです。
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この道、あたり一面クマザサで一杯です。
野麦の名前もこのクマザサに関係しているそうです。
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そんなこんなで登って行き野麦峠に到着です。
なかなかの展望です。
峠のお店[お助け小屋]に入りそばやご飯を食べて生き返ります。
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あー野麦峠関係の物がたくさんありました。
外には兄に背負われているみねの像もありました。
感慨深い気持ちになりながら野麦峠を後にします。
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野麦峠からは乗鞍岳も良く見えました。
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野麦峠からの下りは山肌に沿って造られており谷側は怖いですね。
道も荒れて道幅も狭くブラインドコーナーもあり注意して下ります。
そして下ると次の峠の寺坂峠を目指します。
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標識も何も無い寺坂峠。
また下って行き高根乗鞍湖を目指します。
湖から今度は長峰峠を目指します。
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だらだら登って行き到着です。そしてまた下ります…
ここからは気持ちの良いダウンヒルでした。
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右手に雪の残る霊峰御嶽山、遠くにも雪山を見ながら爽快に下ります。
この辺りは開田高原という所で御嶽山が堂々と見下ろしている感じです。
霊峰御嶽山に見守られながら次は九蔵峠を目指します。
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この峠からも御嶽山が良くみえますね~
アップダウンの繰り返しで二人とも壊れかかりながら最後の峠地蔵峠に向かいます。
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峠の手前に見晴らし台がありここからも御嶽山です。
絶景です。しかしあと少しで暗くなっちゃいます。
地蔵峠のお地蔵さまに無事に帰れるよう祈って車のある道の駅に戻ります。
ヘロヘロになりながら無事戻りました。
6つの峠はきつかったな~ しかし信州の山はすばらしっかった。6つの峠もそれぞれに味がありきつかったけど楽しませていただきました。
野麦峠も思った以上の眺望、開田高原は雰囲気が素晴らしくまさに美しい村でした。
車で行くにはちょっと遠かったけど行って良かったです。
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野麦峠のちょっと手前




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